TUFS言語モジュール|日本語 会話モジュール

東外大言語モジュール|日本語の会話モジュールのために、学習者ガイドが準備されているそうです。マレーシアのマルチメディア大学で8月21,22日に行われたMultimedia Adventure in Languagesという研究会での、東外大の海野先生、野村さんらの発表で知りました。

この東外大言語モジュール|日本語には、機能・場面ベースの会話、発音、語彙、文法のモジュールが用意されていて、会話モジュールは日本の大学での1年間の学生生活が場面になっています。海外の私たちが使うときに、いろいろ状況が違うので、まるごと使わせてもらうことは難しいでしょう。

発表を聞いたマレーシアの先生方は、便利そうだけどこれじゃ使えない、と思われたでしょうか。それとも、ここをこう使えばうちのコースでも役に立つ、と思われたでしょうか。それを考えるときに、コース全体の目標や設計、機能や場面、文法項目のリスト、学習者や教師のための利用ガイドがあれば、とても役立つと思います。

現在は、説明の言語も全体構成も、言語学や言語教育の知識がある、日本人教師向けに作られているように思います。海外の日本語教師の7割は非母語話者なので、その人たちがこのようなリソースを使えるように、インデックスが作られたり、セミナーが開かれたりすると良いと思います。これはTUFS内部で全部準備する必要はなくて、外部と協力したり、外部の人たちが利用例を発表していけばよいのでしょう。また、東北大の才田さんがセミナーで言っていましたが、これらを教師や学習者が利用するためのポータルサイトも必要ですね。

それにしても、東外大は言語モジュールのほかにも、多文化コミュニティ教育支援室、多言語・多文化教育研究センター、REXなど、私たちの仕事と関わりの深い、おもしろいことをいろいろやってますね!

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東京知的観光マップ

財団法人 東京観光財団の「らっしゃい東京」は、東京の最新情報が日、英、韓、中国語(簡体字、繁体字)で整理されていて便利です。とくに東京知的観光マップは、東京に修学旅行をする生徒や先生のために、おすすめコースを紹介しています。「政治・経済」「科学技術」「食」「環境」「ゴミ・リサイクル」「伝統文化」「ファッション」「アニメーション」など、16のテーマで関係のある施設や場所が紹介されています。

また、日本語ページに出ている「韓国人から見た東京」というコラムも読解や話し合う活動に使えます。

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えいが「ロボコン」(2006年4月15日)とロボット

Japan Foundation Kuala LumpurのWeekend Japanese Film Showでは、映画「ロボコン」を2006年4月15日に上映します。ロボコンは日本の高等専門学校の生徒が参加するロボットコンテストが舞台です。学校の様子もいろいろ出てきます。そこで、主にマレーシアの日本語教師のみなさんのために、「ロボットコンテスト」と「ロボット」に関係のあるウェブページと、教室活動のアイディアをいくつか書きました。みなさんのコメント、授業のアイディアをお待ちしています。

リンク:えいが「ロボコン」(2006年4月15日)とロボット
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バンダイ 子供アンケート

 おもちゃのメーカーで有名なバンダイの「子供アンケート」には、毎月ちがったテーマのアンケート結果が出ています。答えているのは0歳から12歳の子どもを持つ親ですから、最近の子育てについてなど、「家族」のトピックで使えます。また、海外の小学校で教えている先生は、日本の子どもの間で、どんなものが人気があるのか、知るのに便利です。
 たとえば、子どもを連れて週にどのくらいコンビニに行くか、そして何をするかというアンケートは、おもしろいと思いました。好きなキャラクターなどもありますが、バンダイがスポンサーになっているキャラクターが多い気がして、質問の方法が気になりました。
 また、子どもの長所はどこか、という質問や、どんな大人になってほしいか、という質問では、「やさしい」がトップでした。朝日新聞でも「親の望みは「優しい子」 うれしい褒め言葉調査 」という記事になっています。

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