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NHK「ネット社会の道しるべ」

NHK 夏のテレビクラブ「ネット社会の道しるべ」が、下の日時に放送されます。
8月12日(木)教育・前9・30~9・55
8月23日(月)教育・後7・30~7・55(再)
最近このような番組や勉強会が多いのは、こうした教育が必要だと大人が感じているだけでなく、「今の子どもがよくわからない」という不安を大人が感じていて、何とかしなければ、と思っていることが表れているのだと思います。

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インターネット ルール&マナー検定 こどもばん

財団法人インターネット協会では、「インターネットにおけるルールとマナー検定(こどもばん)」を2004年8月10日(火)から9月10日(金)までweb上で行うそうです。大人版のページではサンプルも見られます。きっと子ども版のサンプルもできるでしょう。

インターネットを利用する子供のためのルールとマナー集(こどもばん)」と同じくらい、かんたんな日本語だといいと思います。これから、現職教師研修のトピックとして「メディアリテラシーと教育」はとても重要です。この検定を例にして、いろいろな国で日本語を教えている、特に初等・中等教育の先生方と、話し合いたいと思います。

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アルクブログで授業をする可能性

 アルクの日本語セクションのページに、「アルクブログで日本語教師日記をつけませんか」と書いてありました。アルクブログを見てみたら、「日本語教師」 、「日本語学習」というディレクトリがちゃんとできています。
これはとってもいい考えですね。日本語教師に日記をつけさせて、アクセス数の多いブログの中から出版につながるものも拾えます。アルクはすでに月刊日本語や日本語ジャーナルなど、教師と学習者のそれぞれのための媒体を持っていますから、いろいろな可能性がありますね。
 せっかくですから、もう一歩進めて、授業での利用を提案してはどうでしょうか。
 例えば、教師による自習教材コンテンツを含んだブログや、学習者が自分の学習を整理するブログを作れるように、テンプレートやサンプルを提示します。そして、教師が自分の学習者を登録させて、ブログを使った教え方を模索することによって、アルクブログというコミュニティの中で、上手なブログの教育利用方法の実例とノウハウが蓄積されていくでしょう。一方学習者は、コースとしてのブログ利用のほかに、自分のブログを使って情報を整理、拡大することで、自律学習の流れもわかります。
 そのためには、ユーザー間、また外のブログとのトラックバックや、一つのブログで複数のユーザ(管理者と学習者のように権限が異なる)が記事を書けるなど、日記に留まらない使い方を可能にする機能が必要です。アルクブログさんがんばって。

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シンポジウム『高校普通教科"情報"への期待と課題』

8月に教育システム情報学会(JSiSE)主催 シンポジウム『情報化時代に対応した大学入試と能力評価』がありますが、これに先立って、情報教育シンポジウム『高校普通教科"情報"への期待と課題』が7月31日に行われます。高校のほうにとても興味があるのですが、当日は日本語教育学会の実践研究フォーラムのために行けません。いらっしゃった方、あとで教えてください。
以下転載します。
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情報教育シンポジウム
『高校普通教科"情報"への期待と課題』のご案内
主催:情報処理学会,教育システム情報学会

1.開催の趣旨
 新教育課程の実施に伴い,平成15年度から高等学校で教科「情報」の授業が開始され,21世紀の高度情報通信ネットワーク社会に対応した情報教育が,本格的に推進されている。
 情報教育の充実は,世界最先端のIT国家を目指すe-Japan戦略を推進する上での重要な施策でもあり,産官学が共同して,今後,さらに情報教育を進展させていく必要がある。
 教科「情報」実施後1年が経過したこの時期に,情報教育に携わる先生方,関連する各界の方々にお集まりいただき,会場の参加者とともに,現状を振り返り,今後の情報教育の在り方を展望する。

2.日時
 平成16年7月31日(土) 10:00~17:30
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『2003年海外日本語教育機関調査』結果速報

国際交流基金>海外における日本語教育>最新情報に、『2003年海外日本語教育機関調査』結果概要(速報)が発表されました。詳しくは同ページを見てください。
「日本語教師の7割が非母語話者教師」だそうです。また、初等中等教育段階(小・中・高に相当)の学習者は全体の6割以上を占めています。学習の主な目的には、「日本文化理解」、「コミュニケーション」、「日本語という言語への興味」が、各学習段階を共通して上がっています。私たちもがんばって仕事しようと思います。

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